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2004.10.18

映画『1リットルの涙』鑑賞

公開2日目に映画館へ足を運ぶなんて私らしくないですが、昨日(17日)、『1リットルの涙』を観てきました。

中学3年生の時に『脊髄小脳変性症』と診断された木藤亜也さん。そこから彼女の21歳までの生活を映画にしたものが、この『1リットルの涙』です。

原作となった日記を読んでいないのでなんとも言えない部分はありますが、この映画全体としてはあえて重くしたくなかったのか、比較的あっさりとしたつくりになっていると感じました。

ただ、せっかく進学できた豊橋東高校を、3級身体障害者に適した設備がないという理由により、一年を経たずして去らなければいけなくなり(養護学校への転校となる)、その当日、クラス全員に見送られていくシーンには・・・私、泣かずにはいられない状況で・・・。

そしてその後の、養護学校での厳しい寮母の下での生活。また卒業後、何度も繰り返される入退院。

入院生活では、歩行訓練等の運動訓練により、病気の進行を遅らせることはできるものの、それでも確実に悪化していく病状。
そして電動車椅子でさえも自由に動かすことができなくなっていき・・・。

21歳になった頃には、もう動くことも、声を出すこともほとんどできなくなってしまった亜也さん。
そんな亜也さんは、高校進学が決まった時から医者に勧められて書き綴っていた日記を、母親に託します。

その日記をまとめたものが、この原作となった本『1リットルの涙』。
日記に書かれた『不幸じゃない、不便なだけ』という言葉が、なんとも・・・。

亜也さんはその後、25歳10ヶ月まで生き続けました。

1時間40分という短い映画の中では、表現しきれない部分が数多くあったのではないかと思いますので、この日記『1リットルの涙』と、母親潮香さんの書いた『いのちのハードル』を、近々購入して読んでみたいと考えております。

もちろん、それを読んだからといって、当時の亜也さんの気持ちがわかるわけでは決してありませんが、生き抜くことの大切さは、伝わってくるんじゃないかと・・・。

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» 【映画評】1リットルの涙 [未完の映画評]
脊髄小脳変性症という難病に襲われた少女の前向きな人生を綴った感動の実話。 [続きを読む]

受信: 2005.02.12 06:59

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